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今年末までに4%程度への利上げ必要=スウェーデン中銀
スウェーデン中央銀行は20日、政策金利のレポレートを3.50%に引き上げたうえで、今年末までに4%程度への利上げが必要との認識を示した。またそれ以降もさらに引き締めが続くとしている。利上げ決定後の声明で明らかにした。中銀は、物価上昇圧力や堅調な経済活動が理由で、今回の利上げが必要だった、と説明した。また、賃金の上昇や景気刺激的な財政政策を背景に、今後もさらなる金融引き締めが必要になるだろうと付け加えた。「レポレートは、2月に考えていた以上の上昇が必要」としている。中銀は、今後のレポレートの水準について、08年第2・四半期の平均は4.2%、09年第2・四半期は4.4%、との見通しを示した。中銀は、これまでは、2010年第1・四半期いっぱいは、レポレートが3.75%を上回る水準に上昇することはない、との見方だった。(2007年6月ロイター)
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