|
スウェーデンの子どもたちを脅かす「酔っぱらった鹿」
スウェーデン南部では、学校に通う子どもたちが酔っぱらったヘラジカに脅えながら生活を送っている。
ムルンダール警察は「何とかしなければなりません。大きな問題ですから」と国営通信社のインタビューで話している。
鹿が酔っぱらってしまう原因としては、庭などにある発酵したリンゴを食べてしまうためと考えられている。ヘラジカは体重500kgにまで成長するものもあり、地元の学校関係者らは特にオスは「非常に凶暴」だとして、子どもたちに被害が及ぶ最悪の事態を危惧している。
ムルンダールの学校関係者は「子どもたちが本当に怖がっているのです」と『ゴッテンブルグ・ポスト』紙にコメントしている。
警察はハンターを招集して対策に乗り出したが、やむを得ない場合はヘラジカを射殺すると発表している。(2006年11月ロイター)
|